観音寺市議会 2022-09-08 09月08日-02号
◆10番(石山秀和議員) 議長──10番 ○詫間茂議長 10番 ◆10番(石山秀和議員) 専門用語でなかなか分かりにくい部分があるんですが、導入するアプリケーションについて、配信サービスサイト、アプリストアから、御本人、買いたいと、手に入れたいという人がダウンロードしなければ、現金チャージができないということですよね。
◆10番(石山秀和議員) 議長──10番 ○詫間茂議長 10番 ◆10番(石山秀和議員) 専門用語でなかなか分かりにくい部分があるんですが、導入するアプリケーションについて、配信サービスサイト、アプリストアから、御本人、買いたいと、手に入れたいという人がダウンロードしなければ、現金チャージができないということですよね。
これら施策には、施策根拠及び高松を表す都市像について、注釈的文章が記載されておりますが、市民にとっては少々難解な専門用語の羅列になっていると感じました。市民に分かりやすい具体的な表現としては、本市ホームページの中核市についてで記載されている、住んでよかった、これからも住み続けたいと思われるような町ではないでしょうか。この記載は、具体性の中に情緒的共感を呼び起こすものがあると感じました。
これらの計画でも触れられています、専門用語になりますが略称で失礼します。通告書のほうには用語説明しております、BPRの徹底を前提にRPA・AIなどを活用し、DX推進を進めることが大きな目標になってくる、これに近い言葉を総務省がこのような書き方でしております。ビジネスプロセス・リエンジニアリング、ロボティック・プロセス・オートメーション、様々な横文字が続いてきます。
この1年でウイズコロナ、アフターコロナ、ポストコロナなど、様々な片仮名用語、専門用語が生まれ、当たり前のように使われる環境となりました。しかし、言葉だけが先行し、市民を置いてけぼりにしている場面もあるのではないでしょうか。
私が聞いてるのは、教師がこれから指導書であったりとか学習のやつをデジタルで活用する、これも1つの練習だと思うんですけど、指導書と一言で言われても、その指導書がどこまで含まれているのかというのが、やはりそれも専門用語だと思います。
長い専門用語等もあります。一部略称を使うことを御了承ください。地域包括支援センター、社会福祉協議会、そしてまた居宅介護支援事業所等の用語が長いですので、それぞれ、包括、社協、居支などの略称を使わせていただきます。 令和3年度より、包括の業務を社協へ委託することで協議が進んでおります。
ある離婚された女性が、日曜出勤をしなければならない、子供を預けたいんだということで来たんですけれども、大変申し訳ないけれども、専門用語過ぎて分からなかった。で、もういいですわみたいにして帰ったという実例があるんです。そういったところにファミリー・サポート・センターに相談してくれと言われたけれども、それがどこにあるんかも、本人よく分からんわけです。
現在、厚生労働省ではリーフレットの内容に専門用語が多く難しいことから、より分かりやすい内容のリーフレットを検討していると聞いておりますので、このリーフレットが完成いたしましたら、より良い活用方法を検討してまいります。 また、継続的な周知の機会といたしましては、年度末に新6年生に対し定期接種の案内を予定しておりますので、その機会を捉えて周知ができるかどうか検討してまいります。
ご質問の言葉、慣習については受け入れ農家で対応し、専門用語を含めて時間をかけて習得また慣れてほしいなというふうに思います。 なお、受け入れを検討している農家から相談があった場合には、町としてサポートできることがあれば、改良普及センター等に相談し検討いたします。 以上です。 (「議長」と呼ぶ) ○議長(山神 猛君) はい、今田君。
その場合、難しい語句や専門用語を使わずに、お年寄りや子どもにでもわかるようにしてほしいと思います。さすがは観光立町「ことひら」と思うような案内板や標識にすることについて、町長はどう思いますか。これからは国際色豊かになることでしょう。 (「議長」と呼ぶ) ○議長(山神 猛君) 町長。 ○町長(片岡 英樹君) 答弁いたします。
285: ◯大森委員長 専門用語やけん、ちょっとなかなか答えにくいけん。 朝川主席。
この予算には、数字や専門用語など、少し難しい表現が多く、どれくらいのお金がどのような取り組みに使われているのか、理解しにくい住民もいるかと思われます。そういった新年度予算を住民によりわかりやすい形でつくり、配布し、市の現状や展望などを行政と市民がしっかりと共有するよう取り組んでいる自治体がふえてきております。
これは、職種や職場が違う在宅医療に係る関係者が、相互信頼を深めて仕事ができることが大切と、専門用語を使わないなどのマナーや退院前カンファレンスシートを1冊にまとめたもので、この年の日本在宅医学会でも大きな注目を集め、同市では、作成プロセス自体が大きな財産になっていると言われています。また、市民が在宅医療を考えるきっかけとなるようにガイドブックの作成も行い、広報での市民啓発を強化しました。
また、専門用語や氏名などは事前に登録することで、さらに認識率を高めることができること、また、文字データとなったものをメールにより任意のアドレスに送信、もしくはサーバーに保存されているものをダウンロードすることでワープロソフトで編集することが可能であること、さらに、表示画面を複数の端末で共有し視聴できることなど、非常によくできていると感じました。
周知の意味が世間一般に広く伝わることであるということから、IPアドレス、PV数、ユニークユーザー数、各コンテンツ体のページアクセス数など、すみません、専門用語になってしまうんですが、アクセス数などがどのようになっているか確認をしているでしょうか。教えていただきたいと思います。 最後に、答弁の中で、「ホームページで周知していきたい」という内容について、どれだけの閲覧数を確認されているのでしょうか。
そういった方々からの声としては、もっともっと丁寧な説明、それと、業界が違うもので専門用語がわかりにくいという部分が住民の中にはおられるそうです。
理由を聞くと、高齢のため、通知の字が小さく、行政の専門用語も理解できないので、結局、手続にまで至らなかったということでございました。その上で、ごく普通の高齢者が理解できるよう、もっとわかりやすい内容で字も大きくする必要があるのではないかとの御意見もいただきました。
その結果、例えばですけれども、北方領土について熱く語る友達の姿を見たり、環境問題について専門用語を駆使して主張するなど、ふだん生徒同士では政治的なテーマについて議論することはない中で、生き生きとした表情で政治について語り合う姿は新鮮であり、教師にとってもこれまで見えてこなかった生徒の一面を知る機会となっている。
それから4点目ですが、一定の要件を満たす集落営農への囲い込みについて、この囲い込みは農業団体、JAで使っている専門用語と理解していただいたらと思いますが、この囲い込みについて、1点目として、組織化及び囲い込みに関する御所見について、2点目は、要件充足とみなす本市としての判断基準、それから3点目ですが、おおむね3年の囲い込み期間中の指導方策の具体例はどのようなものか。
正常化の偏見とは、心理学の専門用語であり、災害が起きても自分だけは大丈夫、こんな災害は大したことはないという根拠のない推測に基づく勝手な思い込みであります。お大師さんがついとるんで大丈夫、これは紛れもなく正常化の偏見であります。そして、最も危険なのは、こうした正常化の偏見を、現在、何の疑いもなく大多数の市民が持っているということであります。